沿革
沿革・変遷
1972年(昭和47年)10月 |
資本金100万円にて、有限会社岩手データマシンを創立し、 代表取締役社長に宮武幸男が就任。 (株)文祥堂及び東芝ビジネスマシン株式会社の販売代理店となる。 |
1973年(昭和48年)5月 | スーパー・ダイエー盛岡店のオープンに伴い、スエダレジスタ100台を納入。 |
1973年(昭和48年)7月 |
コンピュータ時代の先駆けとなる東芝オフィスコンピュータT-1150の東北地区第1号機を納入。 システム販売会社としての第一歩を踏み出す。 |
1974年(昭和49年)10月 | 増資を行ない資本金を300万円とする。 |
1975年(昭和50年)12月 | キヤノン販売株式会社と販売店契約を結び、コピー機等OA機器の販売保守の取り扱いを開始する。 |
1977年(昭和52年)3月 | 増資を行ない資本金を600万円とする。 |
1979年(昭和54年)11月 | 信州精機株式会社(現在のエプソン販売株式会社)と販売店契約を交わし、会計事務所、医科・歯科医院にエプソン電子計算機の取り扱いを開始する。 |
1981年(昭和56年)2月 | 増資を行ない資本金を1,060万円とする。 |
1985年(昭和60年)2月 | 東芝情報機器株式会社との共同出資により、資本金1,000万円にて株式会社テーアイイー岩手を創立。 代表取締役社長に宮武幸男が就任。 |
1987年(昭和62年)5月 | 住友生命盛岡駅前ビル1階全フロアを賃借し本社を移転する。 同時にCI(コーポレイテッド・アイデンティティ)を導入し、グループ名称「echna」が誕生する。 |
1989年(平成元年)1月 | 東芝メディカルシステム株式会社と販売店契約を交わし、東芝医療専門電子計算機の取り扱いを開始する。 |
1989年(平成元年)4月 | 業務拡大に伴い有限会社岩手データマシンを改組し、株式会社岩手データマシンとする。 |
1990年(平成2年)11月 | 県南地区の拠点として水沢市中町に株式会社岩手データマシン水沢営業所を開設。 |
1993年(平成5年)4月 | 盛岡市中央通1丁目現在地に260坪の事務所を取得し本社を移転 。 |
1996年(平成8年)3月 | 株式会社岩手データマシン、株式会社テーアイイー岩手共に増資を行い資本金を2,000万円とする。 |
1999年(平成11年)4月 | 株式会社岩手データマシン県南営業所を北上オフィスプラザ内に開設し、水沢営業所を閉鎖する。 併せて同所に株式会社テーアイイー岩手北上営業所を新設。 |
2001年(平成13年)1月 | 業務拡大に伴い沿岸地区の拠点として株式会社岩手データマシン宮古営業所を開設する。 |
2001年(平成13年)6月 |
自治体ソフトの大手株式会社TKCとアライアンス契約を締結し自治体システムの取り扱いを開始する。 |
2002年(平成14年)1月 |
株式会社岩手データマシンと株式会社テーアイイー岩手を合併し、 商号をエクナ株式会社に改称する。 資本金4,000万円役員9名従業員95名となり、代表取締役会長に宮武幸男、 代表取締役社長に佐藤久が就任する。 |
2002年(平成14年)7月 | 日本IBM株式会社とビジネスパートナー契約を交わす。 |
2002年(平成14年)9月 | 増資を行ない資本金を8,000万円とする。 |
2004年(平成16年)8月 | ISO9001認証取得。 |
2006年(平成18年)4月 | 業務拡大に伴い一関地区拠点として一関営業所を開設する。 |
2010年(平成22年)1月5日 | 業務拡大に伴い県北地区拠点として二戸営業所を開設する。 |
2016年(平成28年)2月9日 | プライバシーマーク取得。(個人情報管理資格) |
2019年(平成31年)2月 |
代表取締役社長に吉川和彦が就任する。 |
2019年(令和元年)6月 |
経済産業省 情報処理支援機関(Smart SME Supporter)に認定。 |
2022年(令和4年)2月25日 |
業務拡大に伴い盛岡市みたけに新社屋を取得。 |
2022年(令和4年)4月1日 |
業務拡大に伴い沿岸北部拠点として久慈営業所を開設する。 |
2022年(令和4年)10月 |
業務拡大に伴い盛岡市みたけにエクナサポートセンターを開設する。 |
2023年(令和5年)3月 |
代表取締役会長兼社長に佐藤久が就任する。 |
2023年(令和5年)3月 |
盛岡市みたけのエクナサポートセンターに本社を移転する。 |
2024年(令和6年)4月 |
北上市花園町に北上営業所を移転する。 |
2024年(令和6年)5月 |
業務拡大に伴い仙台営業所を開設する。 |